「何でもない」と言う女性の心理と”正しい”対処法

「何でもない」と言う女性の心理と"正しい"対処法 女性心理

女性は途中まで言って「やっぱりなんでもない」ということがあります。何を聞いても「大丈夫」としか言わない女性もいます。

しかし、女性の言う「何でもない」は、何でもなくないことが多いです。

「何でもない」と言う女性の心理と対処法をお話していきます。

「何でもない」という女性の心理

女性の言う「何でもない」を言葉どおりに受け取ってはいけません。

女性の言う「何でもない」は、

「私が我慢すればいい」
「全部、引き受ける」
「言っても分からないだろうからいいや」

というような意味だからです。「大丈夫」や「許す」も、同じような意味で使われることがあります。

女性は、「私には辛いことがあります」そして「あなたに言ってもどうにもならないと思います」と言っています。この状態が良い状態のはずがありません。好きな女性がこんなことばかり言うのであれば、正しい対応をする必要があります。

「何でもない」と言う女性への正しい対処法

「何でもない」と言う女性への正しい対処法は、普通に対応することです。間違っても、「大丈夫?」とか「何があったの?」などと聞き出そうとしてはいけません。

あなたの目の前で落ち込んでいる女性は、もしかしたら、

「弟がガンになった」

という問題を抱えているのかもしれません。

「リストカットの傷が残ってる」

ことを気にしているのかもしれません。

自分が経験したことのない辛い出来事を聞いたって、どうせ理解できません。それは、「悩みを聞いてあげてる俺」に自己満足しているだけです。相手のことを考えているようで、実は自分のことしか考えていないのです。

心的外傷は、それを思い出すことが少なくなることでしか「解決」しません。表面的な優しい言葉は、せっかく治りかけた傷口のかさぶたをいじくっているに過ぎないのです。

「言わなくても気付いて欲しい」という気持ちもどこかにある場合も多いですが、そこまでわかった上で、普通の対応をすることが大切です。

普段の会話が大事

「何でもない」と言う女性に対しては、普段の会話が大事です。

好きな女性が悩んでいたら、

「相談なら聞くよ」
「何でも話して」

みたいなことを言いたくなると思いますが、これはとても不自然です。こんなこと言われてペラペラ話せるくらいなら最初から悩みません。

そうではなくて、普通に取り扱いましょう。向こうから話をしてくれたら当たり前の対応をします。間違っても「それは大変だ!」と騒ぎ立ててはいけません。

女性は、話せるようになれば勝手に話しだすので、聞き出そうとしないほうがいいのです。

女性は話すことで感情を整理する

途中まで言いかけて「何でもない」と言うことは、男性はあまりありません。「匂わせるようなことをしておいて、言わない」と、されたほうはモヤモヤするし、良くないとわかっているからです。

しかし女性は、話すことで感情を整理する生き物です。その時の気持ちや感情をどんどん言葉にしていかないと、彼女たちは強いストレスを感じてしまうのです。

決して、男性を振り回そうとしているのではないので、相手が好きな女性であれば怒ってはいけません。

私と真剣に向き合ってほしい

子孫を産み育てる役割である女性は、男性と長期的な関係を構築することを望んでいます。

種だけ出して終わりの男性と違い、女性は、いったん妊娠すれば10か月は活動が制限され、出産後も授乳期間が必要になります。その間、男性からの支援がないと生存の確保ができなくなるため、長期的に愛情を獲得できる男性がパートナーであることが極めて重要なのです。

そのため女性は、パートナーの男性に、「どんなときも私と真剣に向き合ってくれること」を求めます。いいときだけでなく、悪い時も逃げずに受け止めてくれる男性でなければ、女性は困るのです。

途中まで言って「やっぱり何でもない」と言ったくらいで怒り出すような男性は、自分と真剣に向き合ってくれてない。女性は瞬間的にそう判断しています。女性にはこのような性質があるので、好きな女性であれば、何でもないと言われたくらいで腹を立てたりしないことをお薦めします。


7回デートしたのに、女性に「何でもない」と言われて「どうしたの?」と聞き出そうとしていた男性の末路はこちらからご覧ください。
クロージング・テンプレートのレビューはこちら

いかがでしたか?

女性の言う「何でもない」は「私が我慢すればいい」「言っても分からないだろうからいいや」というような意味です。

しかし「大丈夫?」とか「何があったの?」などと聞き出そうとしてはいけません。普通に対応してください。

女性は話すことで気持ちや感情を整理しているので、その過程を見守るようにしてください。